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「江戸を斬るⅡ」DVD-BOX いよいよ発売!!

 あの西郷輝彦主演の「江戸を斬るⅡ」DVD-BOXが、11月21日に発売になります!!バンザイ!!

 いやぁ、
ナショナル劇場の看板時代劇の一つで、絶対に加藤剛主演の「大岡越前」よりも面白いと“個人的に”思う「江戸を斬るⅡ~Ⅵ」。その第一弾がいよいよ発売されると知って、妙にハイテンションです(^^;
 思えば長かった。「たのみこむ」でもDVD化を希望する声が多かったのにも関わらずなかなか見向きもされずに数年が経過。
「水戸黄門」「大岡越前」のDVD化から、結構間があったんですよねぇ。
 
この「江戸を斬るⅡ~Ⅵ」って、ぶっちゃけ“遠山の金さん”のお話なんですが、他局の“コッテリ金さん”とは異なり、妙にさっぱりしてるんですよねぇ。それに毎回桜吹雪を出さない!というか拝める回の方が少ない!!見えても袖をめくるだけの回とか、妙なチラリズムが視聴者を釘付けにします(笑)また、ヒロインのゆき役には松坂慶子!紫頭巾のコスプレをして悪人を斬る様がまたたまらんのです!!勿論、目の細い鼠小僧・次郎吉=松山英太郎も最高!こんな「江戸を斬る(Ⅱ~Ⅵ)」に好感を持ち、学生時代に自主パロディドラマ「江戸を斬れ」シリーズを作ったくらいです(^^;
 Ⅱは西郷・松坂両名の派手な殺陣は拝めません(というか本格的な殺陣はこれが初めてだったらしいです)が、Ⅳでは松竹に加えて三船プロが製作協力となり、派手な殺陣が見れます!(このⅣシリーズだけ
桜吹雪の刺青絵がテキトーなのが残念ですけど(^^;)今回はシリーズDVD化の大きな第1歩となるでしょう。是非、今後も西郷版だけで良いから全シリーズ、DVD化して欲しいものです。切に願っています。

そんな「江戸を斬るⅡ」の一部をご紹介します。

まず最初に
ソッコー例外…
夜に白洲!!

 これは鳥居の妖怪が奉行を勤める南町によって捕らえられた無実の人の処刑が明朝に控えていたため、真犯人を捕らえた北町が急遽行ったもの。
 その場で初めて金四郎の正体を知った源七(志垣太郎)とお花ちゃん(沢田亜矢子)。結構キャストが豪華ですよねぇ。
 「これ、白洲であるぞ!」なぁ~んて調子に乗って言っちゃう金四郎。
第4話「人質を奪回せよ!」より。

 問屋に押込み強盗が!人質としてその問屋の娘が捕まってしまう!!

 この照明暗めな演出も結構好きです(笑)
 良いところまで追い詰める金四郎と町方。しかし、「娘が殺されます!」と父親が金四郎たちの前を塞ぎ、取り逃がしてしまう!

 犯人逮捕が
一筋縄でいかないのも「江戸を斬るⅡ」の良いところかも?
 その後、逃れた犯人グループは医者の住居に押し入り、更に人質を増やす。

「おっ、
硝酸があるじゃないか」

もしかして~♪
 犯人グループの居場所を追い詰めた関谷の旦那と小島よしお源七。

「もう逃げられんぞ!」

と、次の瞬間!
ちゅど~ん!!
別アングルから ちゅど~ん!!

 
犯人グループは金四郎を呼び出し、町方に回った裏切者(田村亮)とその恋人(梶芽衣子)を連れてくるように要求。
 「どうしよう時間がない!」と悩む金四郎。そこへ「私がオトリになります」と、おゆき。

 金四郎一人で解決しないのも「江戸を斬るⅡ」の良いところ?
 「田村亮は死にました」と一人で敵地へ乗り込む おゆき。
 が、お約束。犯人グループの一人に犯されそうになる おゆき。松坂慶子を起用してのサービスシーンは絶対に狙ってますよねぇ(笑)

 と言いつつ、視聴者の私も
もっとやってくれ!!」←バカ
 その様子を見てニヤニヤしている犯人グループの親玉。
 が、欲求不満に陥った親玉。

俺にもヤらせろ!

おいおい(^^;
 照明効果にせよ艶アリおゆきさんのこのアップ、見てると妙にドキドキしちゃうんですよねぇ(オイオイ

おゆき危機一髪!!
 と、その時!

発泡スチロール製の天井板を突き破り、金四郎と次郎吉が登場!!
コマ落ち演出の殺陣シーン!!
 親玉、もはやこれまでと言わんばかりにストックの爆弾に火をつける!!
へへへへ、皆道連れじゃ~!!
!!
!!!
 とまぁ、何とか頑張って親玉を倒す金四郎。
 素早く火のついた爆弾を奪い、駆け出し、外にいる町方衆に向かって叫ぶ!

「どけぇ~!!」
 町方衆「うぉぉぁぁぁ~!!」
 遠山のコスプレをしている原田喜左衛門(中村錦司)も慌てて逃げる!!
爆弾を地上目掛けて投げる金四郎!

ちゅど~ん!!
「…おゆきさん」
「金四郎様」
次郎吉「…やれやれ、ごちそうさま

と思っているに違いない!
邪魔者は退散します by次郎吉
抱き合う金四郎とおゆき。

 ひゃぁ~羨ましい!
こんなベッピンさんの彼女欲しいわ!(切実)
そんでもって北町奉行所
 白洲では「更に吟味を重ねた上、きっと仕置き言い渡すであろう!」とアッサリ終了!!
 そういえば、結構女性陣もカワイ娘ちゃんが揃ってたんですよね。小さいお姉ちゃん・お小夜役にいけだももこ。
 そして、一番下の千代役に遠藤真理子。個人的にはこちらの方が好きだった!

 
と思っていたのは私だけではなかったのかどうなのか、第3シリーズ以降はお小夜ちゃんが消えたんですよねぇ(^^;
 肝っ玉かあさん
お政こと春川ますみ。
 こちらは魚政の皆さん。
 こちらは
第5話「消えた江戸小町」より。

 この演出って…今じゃ難しいだろうなぁ(苦笑)

 あちこちから連れて来た美女どもをムチで叩きまくる悪党。
 ちょっと引いてます、水野忠邦の娘・由美(山口いづみ)。
ニヤニヤ。

それでは
ハンマ~プライス!!
 ゲットしようと奮闘する金持ちたち。
お次の商品は…

松坂慶子おゆき!
 まぁ、色々あって由美が おゆきをゲットしようとするのだが、そりゃなりませんと主催者側ともめて大騒動に!!
 と、そこへ金四郎登場!
「こいつに用があるってんで来てやったぜ!」

やっぱり
チラリズム!!
 そんでもってまた色々とあって脱出。金四郎を殴ろうとする由美。
しかし、返り討ちに…。

ぶったわね!父上にも殴られた事ないのに!
ばいばいき~ん。
…ぽっ。


 ざぁ~っと、一部を紹介しましたが、早くDVDが発売されないかなァと今から待ち遠しいです。

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「33分探偵」=「フライングコップ」だっっ!!

皆さんこんにちは~。ご無沙汰しております。え~、皆さん。

突然ですが、この番組↓知ってますか??

 フジテレビ系列土曜夜11時15分から放送中の堂本剛主演「33分探偵」です。最初、友人から「“ある海外番組”にソックリ!観てみて!!」と勧められたので、観てみることにしました。その“ある海外番組”というのは、これ↓



「POLICE SQUAD!(邦題:フライングコップ)」


 いやぁ~、びっくりしましたよぉ。だって「33分探偵」に出てくるネタのほとんどが「フライングコップ」で既にやってるやん!!思ったからあくまでも個人的な意見さ、と断定せず曖昧にして言葉を濁しつつ、ここからは2つの番組を検証してみたいと思います。あ、そうそう。「フライングコップ」を知らない人のためにまず補足説明を…。

「フライングコップ」

 
コメディー映画「裸の銃を持つ男」の前身であり、1話30分全6話のテレビ版です。主演は映画版と同じレスニー・ニールセン。全くもってヒットしなかったらしいけど、個人的には映画版のような下ネタは少ないし30分だし、結構コンパクトで観易いお気に入り作品です。


さて、検証に入りたいと思います。まずはこちらのシーンから↓

「俺だよ、俺!」
「オレオレ詐欺??」

署に立てこもり犯が…。
手を拱いている署員たち。

ドカッ!!
ドカッ!!

グエッ! 犯人 「グエッ!
警官 「確保ーッ!!


 似てるよなぁ。まぁ「フライングコップ」の方が“単なるドア激突ネタ”で終わらせないで警官たちが犯人を確保するところまでやってくれるんで好感持てるんですけどねぇ、個人的に
 
ま、まぁまぁ落ち着いて下さい(自分がね)。きっと偶然にこういう似たシーンが出来たに違いありません!そうだ、きっとそうだ!!そう自分に言い聞かせつつ次のシーンを↓

探偵走る!! ドレビン巡査
「リトル・イタリアへ出かけた」


 あ、あの、走ってるところ同じですよねぇ(^^;ま、まあ、きっとロケ地が一緒だったんでしょう!ていうか、それ以前に両方とも意図的にスタジオ撮影っすよねぇ…。もうないっしょ!!いや、ちょっと待てよ。2度あることは3度あるって…↓


 
あらら…。やっぱりあっちゃったよぉ~。「フライングコップ」では毎回鑑識のオルスンさんのところに色々な子どもが遊びに来ては実験をするんですよねぇ。これが結構やってはいけない実験で笑えるんですよ。ちなみにこの回では「人間にも電気は通るんだよ」と少女を唆して電気椅子に座らせてます(^^;とはいえ、間一髪のところでドレビン巡査とホッケン警部が入ってきて実験は終わり。少女は難を逃れるんですけど。「33分探偵」の方も同様に毎回実験を行いますが、助手は野波麻帆で固定されています。この辺にプロデューサーかなんかの好みが出ているんでしょうね、きっと。←断定はしません(笑)

っつーことで、もう無いべ!
ま、まさか!?

堂本探偵「情報が欲しい」

ドレビン巡査
「ジョニー、情報が欲しい」

キョロ
キョロ

キョロ
キョロ


 
あちゃー、情報屋ジョニーのネタもでちゃったよぉ。しかも 小島よしお っすか(笑)「フライングコップ」に登場するこのジョニー、チップを渡すと何でも教えてくれる情報屋。「33分探偵」の方でも全く同じ形式をとっております、はい。しかも、ドレビン巡査の後に登場するこちらの方まで…↓

消防士「ビルで火災だ!」 消防士「ビルで火事だ!」


 う~ん、似過ぎじゃないですかぁ!?ちなみに「33分探偵」の方の前の週では、オペ中の格好をした医者が登場。「ヘルニアの手術なんだが」と手術内容は異なっていましたが、バッチリ「フライングコップ」と同じでしたていうか、「フライングコップ」の方なんか“バイパス手術”を扱っていて高度だなァという印象を受けました。しかもチップを貰ったジョニーは淡々とバイパス手術の説明なんかしちゃうし。何でお前知ってんだよ!的な(笑)


医者「バイパス手術だ」


 なんか、「33分探偵」たった2話分(ここで紹介しているのは1話分)しか観てないのにこんだけあるってどういうことなんすかねぇ(^^;いやはや、同じようなシーンがいっぱいありましたが、どれも中途半端でイマイチな気がして残念に思っちゃいました、個人的に。そんな感想を抱きながら迎えたエンディング。ま、ま、まさかエンディングまで~!?

ストップモーション

 エンディングの“静止画のふり”まで…。もう勘弁してくれぇ~(>_<)


 なになに、「スタトレ中心のサイトなのにスタトレに関係ない作品ばかり取り上げやがって」ですって!?それじゃぁ~最後にこの方をご紹介します↓

特別ゲストは
ウィリアム・シャトナー!!
謎の声「Hey you!」
伏せるカーク。
銃声が鳴り響く!!
謎の人物に対して反撃するカーク。
カックイィ~!!
カーク「死ななかったぜ~」
と、ワインを飲むカーク。

※「フライングコップ」の特別ゲストは、オープニング紹介時に殺され、劇中に一切登場しないの
掟である
苦しむカーク。やはり、掟からは逃れなかったようである。

ちなみにカークは「フライングコップ」で
唯一1度で死ななかった男である。



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