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「ブラック・ホール」テレビ吹替ビデオ 何処へ… orz

 私の お気に入り作品「ブラック・ホール(1979年/ディズニー)」。 以前、LDを手に入れて日本語字幕での視聴は可能になっているのですが、映像自体は1984年4月14日放送の「ゴールデン洋画劇場」の物と同じと想われる4:3トリミング版で映像も鮮明ではなかったので、このLDとは別に、ワイドスクリーンの高画質で見たい! と思い、先日、オークションで海外版DVDを落札しました。

↓落札したDVD(海外版 PAL方式)

 ヨーロッパ市場向け海外版DVDですので、リージョンコードは日本市場向けと同じ [2] あるものの、映像方式がNTSC方式(1秒間の映像を静止画30枚で構成する方式)ではなくPAL方式(1秒間の映像を静止画25枚で構成する方式)のため、日本で一般的に使われているDVDプレーヤーでは視聴出来ませんが、パソコンで視聴する分には問題ありませんでした。いやはや、それにしても(時代は既にブルーレイのようですが…)高画質なDVDの映像で視聴出来て嬉しい限りです。

 最近、自分に第2次「ブラック・ホール」ブームが到来しておりますが、やはり、クドいようですが、小さい頃 観た「ゴールデン洋画劇場」枠で1984年4月14日に放送された(らしい)地上波吹替版(28型ポンコツロボット・ボブを竹中直人氏が吹替えたバージョン)が観たい!! ついこの間、「午後のロードショー」等で放送してくれないかと 天下の テレビ東京 さんに要望を出してみたけど…やっぱり視聴は絶望的かなぁ(涙)

 
来年あたりは「ブラック・ホール」のリメイク版が公開予定との噂がチラホラあるみたいですので、便乗して このオリジナル版のDVDが出そうな気もするのですが、「トロン:レガシー」に便乗(?)して発売された「トロン」ブルーレイ版の吹替から察するに、この「ブラック・ホール」のDVDが発売されたとしても、「ゴールデン洋画劇場」吹替版は使用せず、新録音になりそうな予感がして、早くも涙目です。テレビ放映吹替版を尊重し、吹替のマスターテープがない場合は一般視聴者からビデオテープを借りてでもDVD化に漕ぎつけるというフィールドワークス さん のようなところがDVD製作に関係すれば、その他 大人の事情がない限りは、昔の吹替版を収録してもらえるのではないかという気もするのですが…というか、もし「ブラック・ホール」の吹替再編集をするのであれば それの為だけにフィールドワークスさんで働きたい(笑)とはいえ、吹替版に関する事は一個人が吠えてもどうにもならないだろうしなぁ…。

 あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~、我が家にあった あの「ブラック・ホール」吹替版のビデオテープ、どこ やっちゃったんだぁぁ~~~~orz
この時ほど、洋画吹替コレクターの方と お知り合いになりたいと思った事はありません(涙)

 テレビ東京さん、どうか「午後のロードショー」(他の枠でも構いません!)で「ブラック・ホール」の放送を!!(切実…涙)

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1/350 無印エンタープライズ 2012年 発売!?

 「スタートレック」シリーズのエンタープライズ号の商品化といえば、改装型とかA型とかD型ばっかり商品化されて涙目の私ですが、先日、ついに1/350スケールの無印エンタープライズ号の模型キットが来年2012年に発売予定とのアナウンスが! ヒィィィ~~~~ヤッホォォォ~~~イ!!(←村井国夫の「スターウォーズ」ハン・ソロ船長 風に)

↓ パッケージアート(決定稿ではないそうです)

↓ 記事(海外サイト)
http://www.modelermagic.com/?p=31336

 1/1000スケールの時と同様、
組立時に1stパイロット版「ザ・ケイジ(歪んだ楽園)」、2ndパイロット版「光るめだま」及び、テレビ版の仕様を選択出来るみたいです。改装型1/350スケールのキットが1万5千円程度だったので、無印版も恐らく同じ位の金額ではなかろうかと思っています。欲しい、欲しいぞ、是非買わせて頂きます!(お金貯めなくっちゃ 苦笑)

 それと、どうやら
通常版以外に、1701Clubなるもんがあって、1701個の限定版も出すらしい(英語が分からないのであっているか微妙…)。

↓ 限定版に関する記事(海外サイト)
http://www.round2models.com/1701club/

 良かったぁ~、今は無き渋谷の某玩具店で
マスターレプリカ製の10万円(それでも その価格は既に半値 苦笑)もする無印エンタープライズを買わなくって(爆) 出来ればキットを3個程 何回かに分けて 買って60年代版モデル、CGリマスター版モデル、同型遭難船コンステレーションの3種類を作りたいかも~(笑) 1/350スケールなら日本の住宅事情には優しくないけどワープナセルの風車(笑)とか容易に再現出来ると思うし、特殊撮影し放題ですよねぇ♪そうしたら、劇中のCG特撮部分を再撮影して差替え…ゲフンゲフン。いや、思い切って「まんが☆宇宙大作戦(TAS)」の特撮部分を…あの方が喜んでしまうじゃないか!(んなワケないか 笑)

 とりあえず、まだ発売されるまでは安心出来ませんか、最低1個は買いたい商品。
やっと無印エンタープライズも日の目を浴びる事が出来たかと何だか嬉しい今日この頃です(って まだ販売されてないけど 苦笑)


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「週刊 エンタープライズDをつくる」 発進!

 既に御存知の方もいらっしゃると思いますが、「スタートレック」2本目のテレビシリーズ「新スタートレック」に登場するエンタープライズ号(NCC-1701-D)の模型を作るという商品が、例のディアゴスティーニ社から広島限定で発売されました。

↓エンタープライズDをつくる CM

 CMは御馴染みのテーマ曲と共に、ナレーションはピカード艦長で御馴染みの麦人氏を起用。ちゃんと番組本編と同様、声にエコー処理が施されております(笑) 更に、“創刊”という言葉を使わず、“発進!”という言葉に変えているあたり、製作者側も かなり力を入れているのではないかという印象を受けました。本商品の完成模型を使っての宇宙シーンの撮影も楽しそうです。欲を言えば背景に星が見えると良かったかも…。

 と、ここまで熱く語ってみましたが…でもこれ、恐らく全部集めると例によって15万円位行くんじゃないかなぁ(苦笑) となると、今年発売されるアオシマ文化教材社製の塗装済完成モデルの方が価格も1万5千円程度だし、パーツの繋ぎ目も少ない気がするし、円盤部を分離してもLEDが発光するし、良いのでは…“あくまで個人的に”思ってしまいました(苦笑)恐らく、このディアゴスティーニ版はディアゴスティーニ版で こだわりがあると思うので、是非とも続いて全国版が出て欲しいものですね。

 ただ…、それ以前に私の場合は初代シリーズ「スタートレック/宇宙大作戦」の無印エンタープライズ号の方が良いんですよねぇ(笑) いい加減 商品化する人も、改装型とかA型とかD型も良いけど、無印型の模型を出してくれないものかなぁ…。っていうか、ポーラライツ社も(確か)来年発売予定と言わず早く無印エンタープライズ号の1/350スケール キットを販売してくれないかなぁ…(涙) ワープナセル先端の風車がクルクル回る感じが好きなんだよぉぉ~~~~!!(笑)

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「ブラック・ホール」LD ついにゲット!

 私、幼い頃にフジテレビ系列「ゴールデン洋画劇場」にて放映された「ブラック・ホール」(1979年/ディズニー)を観て以降、本作品が大好きになりました。中でも、「スター・ウォーズ」のR2D2みたいに なりきれなかった、「がんばれ!ロボコン」チックなロボット=ヴィンセントの同系機種旧型ロボット=ボブ(声:竹中直人 氏!)が敵ロボットに攻撃されて機能停止するシーンが幼心に悲しく、泣けてきました。

 そんな「ブラック・ホール」。昔、我が家には
「ゴールデン洋画劇場」での放映を収めたビデオがあったのですが、行方不明になってしまい、しかも日本市場向けのメディア化はVHS及びLDの日本語字幕版のみで、いずれも現在廃盤という状況。そんなこんなで現在視聴が絶望的な状況の中、オークションで「ブラック・ホール」のLDが出品されているのを発見! 即落札する事にしました!!


↓こちらがゲットしたLD。
出品者様、有難う御座います!

 LDといっても初期の頃のLDだと思われるので、なんとな~く予想はしておりましたが、予想通り、16:9 スコープサイズ → 4:3 テレビサイズ に左右カットされた映像でした(苦笑) でも、今回は日本語字幕でも鑑賞出来る事を優先に考えて落札したので問題ありません。


↓ 左右カットされた 4:3 テレビサイズの様子

映像の劣化具合は 16:9 スコープサイズ から 4:3 テレビサイズ にトリミングされているせいか、「ゴールデン洋画劇場」放映時と画質があまり変わらない気がしました(苦笑)

 このLD、
チャプターが1つもついておりませんでした(爆) 自分の所有する「スタートレック/宇宙大作戦」や「トータル・リコール」などのLDとは全然仕様が異なります。「ブラック・ホール」はシナリオディスク仕様(DVDで言うところの字幕仕様)も施されていないようです。

 日本語字幕による本作品の鑑賞の夢は これで現実のものとなりました。 今後の展開としては、LDの日本語字幕をテキスト化し、別途、海外正規版「ブラック・ホール」のDVDを手に入れて、その映像に載せる…なんて事もやろうと思えば出来そうな気もしますが、まずは自宅のLDプレーヤーが いつ故障しても大丈夫なようにDVDにバックアップを取る事にしました。

せっかく LD → DVD にバックアップを取るのであれば、
見た目もLDっぽくしようと、ジャケットやレーベル面を作る事にしました。
(元々、「スタートレック/宇宙大作戦」LD-BOXで行なおうとした企画ですが、こちらが先になってしまいました 苦笑)

題して、


「再挑戦 ☆ LDジャケットのDVDサイズ化への道」!!

まずはDVDラベルを作成します。ラベルはLDっぽさを再現するために 外径 44 mm 内径 17 mm の小さいラベルを作成します。ラベルは「ハイポスプレー Ver.2.0」のパッケージ製作時の材料の余りである「エーワン製 ラベルシール」(マット紙 ホワイト/品番28908)を使用しました。
(外径 44 mm 内径 17 mm のラベルは市販されておりますが、紙質は個人的に気に入らなかったので自作する事にしました。 )

 LDは
表面(SIDE 1)と裏面(SIDE 2)が あり、ラベルも2種類存在しますが、バックアップに使用するDVDは記録面が片面仕様なので、ラベルを1枚にして、“1&2”と表記する事にします。


↓印刷後の様子


↓ 円カッターでカット

 数年前、当初「スタートレック/宇宙大作戦」LD-BOXのDVDバックアップ企画のためにネット上でゲットした、太陽誘電製・表面鏡面仕上げのDVD-R(業務用/在庫処分品)の登場です。やっぱりLDっぽさをDVDで再現するには表面鏡面仕上げは欠かせません(笑)


↓出来たラベルをDVDに貼ります(写真/DVD上面は裏面)


↓こちらが完成したLD風DVD

自分で言うのも何ですが、表面鏡面仕上げのDVDを使っただけあって、ほんと、LDっぽく見えます。


↓ LD(左)とDVD(右)の比較

ラベルを貼ったDVDを、CDスリーブ(ナガオカ/TS-561/3)に入れると、まさに上の写真のようにLDを そのまま小さくしたような印象を受けます。


 次に、ジャケットの製作に入ります。LDジャケットの表面・裏面をそれぞれデータ化し、サイズを調整して「エーワン製 ラベルシール」(マット紙 ホワイト/品番28908)に印刷して、カッターで不要な部分を切り抜きます。


「ハイポスプレー Ver.2.0」のパッケージに使用した白ボール紙の余りで作った、後にジャケットとなるDVD収納ケースの表面にラベルを貼ります。

上・下・左の はみ出た3辺は裏面に折り返し、貼ります。その時、はみ出た3辺の角を それぞれ斜め45度にカットしてから、裏面に折り返して貼ります。


↓裏面の様子


次に、裏面のラベルを貼ります。


↓ 裏面のラベルを貼り付けた様子

 表面、裏面のラベルを貼り終えたら、DVD取出口の余分な部分(上の写真では左側の白部分)をカッターでカットすれば、LDジャケット風DVDジャケットの完成です!


↓ ちっちゃくなっちゃった!(笑)


↓ LDジャケット


↓ LDジャケット風DVDジャケット

 同封の解説書も再現しております(笑) これで、欲を言えばLDジャケット風DVDジャケットを入れる透明な袋があると良いなぁ~と思う今日この頃。それはまた後日、暇を見つけて100円ショップ等で探してみようと思います。

 今回、LDジャケット風DVDジャケット 及び LD風DVD を製作しましたが、LD風DVDの製作については、ラベルをDVDに貼り付けた後にバックアップ作業を行う方が良いのではないかと思いました。というのも、バックアップ後にラベル貼付作業を行うと、ラベル貼付に失敗した時に凹みますし、バックアップ作業後にラベルの貼付作業を行うとDVD表面(鏡面)に傷をつける可能性が大きくなるように思ったからです。それと、表面鏡面仕上げDVDを収納する際は、不織布ケースは傷がつきやすいので、プラスチックケースかCDスリーブ(ナガオカ/TS-561/3)に入れる方が良いと思います。

 さて、話が「ブラック・ホール」自体から だいぶ外れてしまいましたが、この「ブラック・ホール」という作品は、巷では前宣伝に力を入れた割に「スター・ウォーズ」や「スター・トレック」とは異なり大コケしたB級作品だと言われているようですが、科学雑誌ニュートン等にも載っていた(らしい)、
“ブラック・ホールの先はホワイト・ホールに繋がっている”といった描写は幼心に非常に興味深かったです。確かに敵博士と敵ロボットが融合してしまう描写や天国と地獄的な描写は???な感じはしましたが…(苦笑) それと最初にも書きましたがロボット・ヴィンセントとポンコツロボ・ボブの別れのシーンが幼心に悲しくて悲しくて…今回、銃数年ぶりに本作品を観ましたが、大きくなった今、涙腺が緩みまくりで涙ダラダラでした(汗)

 来年2012年は、「トロン・レガシー」に次いで「ブラック・ホール」のリメイク版が公開予定という噂(Wikipedia 情報)もありますが、それに便乗して日本版DVDを出してくれないかなぁ…と思う今日この頃です。それが現実の物となった暁には、「ゴールデン洋画劇場」放映時の吹替音源を使用して欲しいです。やっぱりボブの声は竹中直人氏でないと!!(切実)

↓ 当時の吹替声優陣(参考)

ラインハート博士 横内   正
デュラント博士 野沢  那智
ホランド博士 金内  吉男
マックレイ博士 野際  陽子
ブース記者 富田  耕生
パイザー中尉 津嘉山正種
新型ロボット・ヴィンセント 鈴置  洋孝
旧型ロボット・ボブ 竹中  直人

私の幼少時代の記憶が確かなら、当時は登場人物名のテロップと併せて声優名も表記されていたと思います。緑色のテロップだったと思います。

 あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛~~、「ゴールデン洋画劇場」放映時の「ブラック・ホール」のビデオ、出てこないかなぁ。状態がよければDVDに日本語吹替音声載せるのにぃ~。あっ、そうそう。余談ですが、昔の古い洋画等で吹替マスター音源が日本語吹替版製作会社に残っていない場合ってありますよね(あるんです…苦笑)。そういう作品のDVD化や放送用HDリマスターを製作する時は、
テレビ放送時の録画ビデオを所有する一般の方から借りて、そのビデオの吹替音源をマスター映像に併せていくという手法を採ることもあるみたいですね。

…雇ってくれないかなぁ。

 とにかく、ほんと、「ブラック・ホール」は お気に入りの作品なんで、是非、吹替なしなんて事をせず、吹替新録音もせず、
放映当時の吹替音源を載せたDVDが販売される事を強く祈ります。


※ 本記事で掲載した内容は あくまで非営利の個人目的としており、
  販売配布等は一切 出来ませんので予め御了承下さい。



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