転送室 (ひとまず)完成写真大公開!

 私が転送室を製作しようと思ったきっかけ・・・ それは、このホームページでも採り上げている自作模型“ブリッジ”が関係しています。中学~高校時代にかけて製作してきた大作“ブリッジ”も、結局、未完成のまま。最初はブリッジを新規製作し直そうと思っていたのですが、今まで力を入れてきた分、同じものを作るという事に、やる気が出ませんでした。そこで気分を変えるため、私はこの転送室を製作する事にしました。 でも何故、転送室なのか?スタトレファンの間では宇宙船の模型を作る人が多いです。人まねでは面白くないと、私は前作のブリッジを作りましたが、実は外国で既に製作していた人がいました。ということで、スタートレックの劇中に、二番目に登場回数の多い、 転送室を作ろうと思ったのです。


 なお、この「転送室」は、『月刊モデルグラフィックス』12月号(2003年10月25日発売)の読者投稿コーナー枠「小特集/宇宙大作戦」の1つとして紹介されました。

 関係者の方、本当にありがとうございました。



 「月刊モデルグラフィックス」12月号に掲載された時の転送室の写真です。プロの方に撮影して頂いたのですが、本当に、カメラを通すと、本物っぽく見えるから不思議です。綺麗に撮影して頂き、どうもありがとうございました。



 これは製作途中の転送室。この模型の主な素材はボール紙とスチレンボード。床面はカーペットのかわりに別珍(電車のシートの生地)を使用。



 床面に布を張り終えた段階。これで完成~!!と言いたいけど、実はまだ未完成です。というか、出来た後にあちこち不満なところが出てきて・・・(汗)写真は電飾を点灯させたところ。



 こちらは転送室のドア。ダミーではなく、ちゃんと開閉させることが出来ます。もう少しスムーズに動くようにしたいと思っています。


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転送室 警報ライトの製作

“警報ライト”は、実際の撮影セット映像を見る限り、単なる赤色ではなく、少し黄色っぽいように思います。これは恐らく、赤色アクリル板の裏側から“黄色がかった電球”で照らしているためだと思われます。これを再現するのは難しそうです。

※写真は完成画像です。完成するとこうなります。

 まず、ライト発光のための「ライトボックス」を製作します。

 完成したボックスに反射シートを貼ります。ここでは「アルミテープ」を使用することにします。

 先ほど製作したボックスにオレンジLEDを装着します。(黄LEDというのが正しいようだが、レモン色のものと区別するため)LEDには方向性があり、+-を間違えると発光しないので設置には十分に注意しましょう。
※LED=発光ダイオード
LEDを装着した状態。

この続きは、また今度~♪


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転送室 天井の製作

 転送台天井についている“位相変換コイル”を製作します。
 ケント紙で小さい円筒を作るのは大変です。ここではケント紙を二重巻きにしてあります。そうする事によって、しっかりとした円筒にすることが出来ます。ただし、二重巻きにすると接合部に段差が生じるので注意が必要です。
 そうしたら、これら円筒を転送台天井に接着してこの部分は完成です。
 次に、光漏れ防止をします。写真では分かりにくいですが、プラスチック透明板のグレーになっているところに黒のシール式壁紙を貼ります。写真ではプラスチック透明板の左2面に光漏れ防止が施されています。
いよいよこの上に電飾を施します。
 電飾を施す時は、光の反射を良くするため反射シートを貼ります。
 電飾は秋葉原で購入しました。しかし、秋葉原でなくても大きな玩具屋に行けば手に入るでしょう。写真は反射シートを貼ったボール紙に穴をあけて電飾を埋め込んだところです。
完成したらこれを接着剤で転送台の天井上部に貼り付けます。


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転送室 転送ボックス(転送台)の製作

 “転送室”なのだからこれがなければ始まらない!!乗組員が転送時に立つ場所、転送ボックス(転送台)を製作します。

 円形に切り取った透明プラ板にマスキングをします。
 左の写真はマスキング後、銀色に着色した様子です。塗料が乾いたら、マスキングをはがして完成です。
 転送台に接着すると、こんな感じに仕上がります。


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転送室 転送台の製作

 これは本当に絶対になくてはならないもの(この模型のメイン!)、転送台を製作します。

 転送台についてはボール紙を使います。ボール紙を円の形に切って、転送ボックス(人が立つところ)の穴を6箇所あけたら、それをカーペット(別珍。以降カーペットという)の裏面に接着します。
 乾いたら、余分なカーペットをはさみで切り落とします。写真は表から見たものです。結構良い感じ~♪
 転送される人が立つ部分6箇所に穴を開けて第1段階終了。

 この後、左の物に厚みを持たせて別途製作した階段をつけて転送台の完成となります。


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転送室 壁の製作

 ここでは、セットとしての役割を果たすために、ある意味、絶対になくてはならないもの=壁(仕切り)を製作します。


 今まで私はスチレンボードという物を使った事がなかったのですが、物は試しという事で採用する事にしました。画像は転送室ドア付近を製作したものです。

 同様に壁を製作します。『宇宙大作戦』のセットには、壁1パネルの両側にシルバーまたは黒色の柱があります。こちらの方は後で製作することにして、ここでは“壁”の製作だけに集中!

 壁の形が出来たら、その上からホームセンターなどで販売しているシール式壁紙(ここではマイカラータックを使用)を貼ります。

 壁紙の色はメーカーによって様々ですが、ライトグレーが良いかと
思います。・・・私はそうしました。
というか、
私の住んでいる所のお店にはその色しか販売していませんでした(涙)

 ちなみに、転送室の外側になる壁には、ドアの上に赤色の壁紙を貼ります。この壁紙を貼る位置を間違えないように貼るのが大変でした。

同様にして、以後、他の部分の壁も製作していきます


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転送室 縮尺計算・製作準備


転送室内にある転送台への階段。
2段しかない階段ですが、寸法を割り出すのにかなり時間を要しました。


 左上は転送装置を上から見た図。左下は転送装置の脚を前から見た図。
 このような図面を引いたのはかなり久しぶりで面倒でしたが『転送装置の寸法の正確さ追求』という意味も含めて、製作する事にしました。

 こちらは転送装置を横から見た図。脚の位置が前過ぎるように思うのですが、劇中確認できる映像を総合評価すると、左のようなスタイルになりました。
まだ高さなど、調整が必要のようです。


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